気をつけよう!研修のデメリット

社内研修のデメリット

企業において社員研修を行うことは非常に重要なことです。研修によって社員の意思疎通を図ることが出来たり、また、業務の質が飛躍的に向上するなどといった効果を得ることが出来るでしょう。そんな研修には社内研修と社外研修の2つの研修タイプがありますが、それぞれ異なるデメリットを抱えています。

まず、社内研修のデメリットとして、受講者のモチベーションの向上があまり見られないという点を挙げることが出来ます。社内研修の場合、講師は社内から選ぶことになりますが、よく知っている顔が講師だと研修の雰囲気も緩くなりがちで受講者の気を引き締めることが出来ないのです。社内研修は良くも悪くも会社の雰囲気によって左右されやすいので、上手に研修の雰囲気を作ることが出来なければ良い効果を得ることは難しいでしょう。

社外研修のデメリット

社員のモチベーションを高めるという意味では、外部から講師を招く社外研修が非常に効果的です。しかし、社外研修も社内研修と同様にいくつかのデメリットを抱えているので研修を実際に行う際には注意が必要です。社外研修の大きなデメリットとしては、会社の現状に合った研修にならない場合が多く、成果を得にくいという点が第一に挙げられます。研修を担当する講師とは事前に研修内容について打ち合わせをしますが、その打ち合わせで会社の現状を理解して貰えるかというと、中々そう上手くいかないのが実情です。外部から講師を招くと研修の雰囲気が引き締まるという利点はありますが、研修の成果を確実に得られるわけではないので気を付けてくださいね。